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@実用新案とは
実用新案とは、物品の形状、構造又は組合せに係る考案(一般に、発明よりも創作容易なもの)
のことです。実用新案権は、考案を適切に保護するための独占排他的な権利であって、
実用新案法によって規定され、特許庁によって付与されます。
ある考案について実用新案登録を受けると、その実用新案を、業として独占排他的に実施する
ことができます。また、他人に専用実施権や通常実施権を与えて、実施料(ロイヤリティー)を
得ることもできます。
A実用新案権を取得するための条件
一般に、実用新案の出願をすると、方式審査を経て、実用新案登録されます。すなわち、
方式に不備がない限り、実用新案権を取得することができます。
B実用新案の出願をするときに御持参頂くもの
考案の内容について、お客様にご説明して頂き、技術内容を正確に理解致します。そのために、
次のようなものをご用意下さい。
・現物又は試作品
発明が製造機械、工作機械等の大型のものに関する場合は、特徴ある部分のみ、または、
特徴ある部分の写真等にて代用可能です。
・図面
好ましくは図面を御持参下さい。
・説明文
発明内容、技術背景、従来技術等に関する説明文があれば、御持参下さい。
(これは、必ずしも必要ではありません。)
C実用新案登録までの流れ
出願の依頼を受けてから、実用新案登録までは、通常、次のような経過をたどります。
| 出願書類の作成 |
| ↓ |
| 出 願 |
| ↓ |
| 方式審査 |
| ↓ |
| 登録 |
| ↓ |
| お客様に実用新案登録証をご送付致します。 |
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